あべ小児歯科通信

当院から毎月発行される「あべ小児歯科通信」です。治療のエピソードなどを掲載しています。

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あべ小児歯科通信 2022年6月号

あべ小児歯科通信 2022年

6月号

No.212

TEL 35-8640

 

早いもので梅雨の季節になりましたね。暗い気分を吹き飛ばすようなカラッと晴れた夏の日差しが待ち遠しいですね(*´∀*)

 

QA◆

Q. 7歳の息子ですが、前歯が噛み合わず、そこに舌を入れて遊ぶので歯並び悪くなってきたようです。歯並びが悪いと体に悪い事がありますか?

A. 子供の前歯が抜けて、生えてくるまでの間に、その隙間に舌を入れて遊ぶ子供をたまに見かけます。

そのままその癖が残ると、前歯が咬み合わなくなります。

また、もともと唾を飲む時に前歯を押す癖のある子にも見られます。

気をつけるだけで歯並びが良くなる事もありますが、一度小児歯科または矯正歯科の専門医にご相談下さい。

それ以外にも、鉛筆やお箸を噛む癖がある、頬杖をつくなどでも歯並びに影響がでます。

歯並びがかなり悪い場合は、噛む力が弱くなったり、食事がよくとれなくなったりして、消化不良、胃腸障害を起こす可能性があります。

また咬み合せが左右均等でない事が、原因で顎の関節に影響が出る事もあります。

そうなると、体全体の発育に影響を与える事になります。

その他、発育障害が生じたり、虫歯や歯周病になりやすくなったりします。

歯並びが良いとそれだけで、上下の噛む面積が大きくなり、噛む力も大きくなります。

噛む力が増せば、強くくいしばれる事ができ、体全体の力もより多く入るようになります。

また、8020達成者(80歳まで20本の歯がある方)は、綺麗な歯並びをしている事からも、歯並びは全身の健康と深く関わっていると考えられています。

成長期に一部分の歯の咬み合せが交叉しているため、骨の成長に影響する場合は顎の変形などが起きないように早期の矯正治療をする事があります。

 

♪♪♪エピソード♪♪♪〈6歳の女の子の話〉

姉の治療で一緒に来院した妹ちゃん

女の子「新しい人だね。」

新人スタッフ「そうだよ。今月から勤めたの(^-^)

女の子「お名前は何て言うの?」

スタッフ「○○です。よろしくね^-^

女の子「どこに住んでいるの?」

スタッフ「米子市内だよ~。」

女の子「へー、私と同じだ!ところでお姉ちゃんは何歳なの?」

スタッフ「○○歳だよ!」

女の子「へー、若いね!」

ドクター「○○ちゃんは6歳だから○○ちゃんの方がずっと若いよ(´∀)

女の子「えへへ、そうでした()

ちょっとおませさんの可愛い女の子でした。