あべ小児歯科通信

当院から毎月発行される「あべ小児歯科通信」です。治療のエピソードなどを掲載しています。

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睡眠時無呼吸症候群の治療装置ってどんな物?

あべ小児歯科通信 2024年

3月号

No.233

TEL 0859- 35-8640

 

今年度も残すところあと1ヶ月ですね。体調には気をつけて新しい環境でも頑張りたいですね ♪

 

◆Q&A◆

Q.しばしば口内炎が出来ます。原因は何でしょうか?どうすれば良いでしょうか?またいびきがひどく、睡眠時無呼吸症候群かもしれないと言われました。歯科でマウスピースを作成してもらうように言われましたが、どのような物ですか?

A.粘膜を噛んだり、化学薬品などの局所的刺激によるものと、風邪などで全身の抵抗力が弱った時や全身的病気や体調不良、栄養素の欠乏、精神的ストレスが原因で出来る事もあります。また出来やすい体質もあります。

治療方法は、痛い時には、塗り薬がありますので、歯科医院や薬局で買い求めて塗布して下さい。

また、歯磨きや洗口を充分に行って、口の中を清潔にする事、普段の食事をバランス良く食べる事です。そして全身的な病気などが原因であれば主治医に診てもらい、しっかりと病気を治しましょう。

 

寝ている時に、舌が落ち込んで気道をふさいでしまうと呼吸しにくくなります。肥満により気道が狭くなっている場合もありますが、下顎を前に出すような噛み方をすると呼吸しやすくなる為、そのような形のマウスピースを作製します。

また、寝方によっても気道閉塞をする事があります。枕の高さを変えるなどで良くなる事もあります。

(この記事を書いたのは、院長の阿部和久でした。)

 

♪♪♪エピソード♪♪♪〈7歳の女の子の話〉

虫歯の治療が終わり受付にて・・・。

スタッフ「検診のお知らせのハガキに住所とお名前の記入をお願いします。」

母「分かりました。えーと、郵便番号何だったけ?」

女の子「も~ お母さんまた忘れたの?〇〇〇だって言ったじゃん!」

母「あ、そうそう。ありがとう。」

女の子「わたし自分の漢字だって書けるんだよ!見てて!」

自信満々にペンを持った女の子。スラスラと自分の名前を書きますが・・・

女の子「あれ?右にはねるんだっけ?左だっけ?」

母とスタッフ  ( ´▽`)  ( ´▽`)

しっかりしているように見えてまだまだ小学生らしい間違いをする女の子に微笑ましくなりました 。 (^-^)

(この記事を書いたのは、歯科助手でした。)

口臭対策は、どうすればいいの?

あべ小児歯科通信 2024年

2月号

No.232

TEL 0859- 35-8640

 

バレンタインの時期がやって来ましたね。お菓子を食べた後は、しっかり歯を磨きましょう!

 

◆Q&A◆

Q.何となく口の中が臭う感じがします。また、臭いを取るにはどうしたら良いですか?唾液もいつもネバネバした感じがします。どうすれば良いでしょうか?

A.口臭の原因には、歯磨き不充分、歯肉炎、虫歯、口呼吸、唾液の分泌不足等が考えられます。また、朝起きて直ぐの時は、口臭が強くなります。

対策としては、歯磨きを丁寧にする事と、虫歯がある場合には、早めに治療をしましょう。また、殺菌、消臭効果のあるデンタルリンス(うがい剤)や口腔内への口臭防止スプレーもありますので、これを利用しても良いと思います。

全身的な疾患(消化器、呼吸器、鼻咽腔疾患、糖尿病等)や、薬を服用している場合が原因の時もありますので、この場合は、その病気を治す事が必要です。

唾液がネバネバしていると、唾液の働きである食べ物をぬらして、飲み込みやすくしたり、口の中に付着しようとする物を洗い流す事が難しくなります。

その為に歯垢が表面に付きやすく、取れにくくなりますので、歯磨きを食後必ず行い、口の中を常に清潔にする事です。

また、しっかり良く噛む事により、唾液の分泌を多くする習慣をつける事も大切です。市販のデンタルリンスでうがいを頻繁にする事も効果的です。

(この記事を書いたのは、院長の阿部和久でした。)

 

♪♪♪エピソード♪♪♪〈5歳と3歳の兄弟の話〉

3歳の弟の虫歯の治療について来たお兄ちゃん。以前お兄ちゃんも虫歯治療をした事があり、その時は、初めは怖がって大泣きだったのですが、だんだん慣れて上手に治療が出来るようになりました。

弟「何か・・・怖いょ・・・」

兄「大丈夫。これは風が来るんだよ。」

弟「これは・・・?」

怖々と兄を見ると余裕の笑みで答えます。

兄「これはね、口の中の唾を取るんだよ。痛くないよ。」

弟「痛くない?」

兄「大丈夫だよ!!お兄ちゃんも大丈夫だったよ。頑張れ、頑張れ。」

5歳のお兄ちゃんは弟の手をギュッと握り一生懸命応援しています。昔はあんなに大泣きしてたのに。

その頼もしい姿を見て微笑ましい気持ちになったスタッフでした。

これからも兄弟仲良く過ごしてね。

(この記事を書いたのは、歯科助手でした。)

中学生の歯肉炎は、どうすればいいの?

あべ小児歯科通信 2024年

1月号

No.231

TEL 0859- 35-8640

 

謹んで初春の春のお慶びを申し上げます。毎日寒さの厳しい日が続いていますが、皆様くれぐれも自愛なされますよう願っております。

 

◆Q&A◆

Q.中学生の娘ですが、上下の前歯の歯茎が全体に腫れています。虫歯はありません。原因は何でしょうか?どうすればいいでしょうか?

A.思春期になると、ホルモンのアンバランスによって、歯茎が腫れる、思春期性歯肉炎というものがあります。さらに、不十分な歯磨きにより、歯垢や歯石がたまって歯垢の中の細菌の内毒素により赤く腫れてきます。

治療方針は、まずその原因となる歯垢を歯磨きによって取り除くことです。

また、歯茎のマッサージをする事です。その際の効果的な歯磨きの方法は、歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に45°の角度にあてて、細かく(5mm程度)前後に動かすバス法と言われる方法をお勧めします。

そして、柔らかめの歯ブラシを使用して、丁寧に弱い力で磨く事です。また歯石は歯科医院で定期的にとってもらう事が大切です。

食生活は、規則正しく、だらだら食べないようにしましょう。市販のデンタルリンスで歯垢の形成を抑える作用を持つ物もあり、それでうがいをするのも効果的で、口の中を清潔に保つ事が大切です。

また、柔らかい食べ物だけをとらず、歯ごたえのある食品を良く噛んで、とる事をお勧めします。さらに、歯科医院を受診し、その歯肉炎の程度がどのくらいの物なのかを診てもらって、定期的な検査を受ける事が大切です。

(この記事を書いたのは、院長の阿部和久でした。)

 

♪♪♪エピソード♪♪♪〈4才の女の子の話〉

楽しそうに鼻歌まじりで診察室に入ってくる女の子

先生「ごきげんだね。」

母「先生、この子最近家でジュースを飲む時、わざとズーズー音をたてて飲むんですよ。」

先生「??」

母「歯の治療の時、バキュームで唾をとってもらいますよね」

先生「はい。」

母「そのバキュームの時の音を再現しているらしいんですよ。ズーズー音を立てては歯医者さん歯医者さんって(笑)」

先生「おもしろいですね(笑)バキュームの音が気に入ってたなんて。」

母「娘の歯医者さんごっこですかね(^-^)」

楽しいお話をきかせて下さってありがとうございました(*^_^*)

今年も早いもので残り1ヶ月ですね。今年やり残した事は何かありますか?寒さに負けず元気に過ごしましょう!

(この記事を書いたのは、院長の阿部和久でした。)